ヘヴィのヘヴィなお部屋
だるだるブログ

iPod第三世代のHDDをコンパクトフラッシュに換装してみた
挨拶替わりにこれを喰らえ!




こんにちわ、お元気ですか?
僕はまだ生きています。
記事のアドレスがぐちゃぐちゃになってからすっかりアクセス数が減ってガックリさんです。
そんなに検索で来てた人が多かったのね。
まあどっちにしろ固定客が少ないという事ですが、更新してないから仕方ないッすね。


僕はMP3プレーヤーはシリコンタイプのものを愛用してまして。
iRiverのIFP-799というやつで、電源は乾電池式です。
内蔵電池はヘタってくると終わりだし、自分で交換出来ないし、交換サービスは高かったりやってくれなかったり、その度に買い換えるのもなぁ、と思って乾電池式。
エネループ使ってるので、電池のヘタりは気にしません。
突然の電池切れも、コンビニで電池買えば済みます。スペア持ってればそれで良いし。

が、iPodのジャンクを手に入れたのでちょちょいと弄ってみました。
電池が完全に死んでて、フル充電でも5分ぐらいしか保たない。
iPodの第三世代(以下3G)なんですが、USBから給電出来ないみたいで、ファイル転送中に電源が落ちてしまう。
イヤホンジャックも馬鹿になってて、何故かドラムとベースしか聞こえない(笑

まず、交換用の電池をネットで探しました。
いっぱいあるなぁ・・・。
人気がある機種は、こういう部品関係も沢山出回ってるし、分解の仕方の解説もとても多い。
メジャーって良いなぁ・・・。Macからウィンドウズに乗り換えたときのことを思い出しました。

純正よりも容量のでかい電池を注文して、iPodの開腹。
開腹する時はホールドスイッチをONにしておく方が良いです。
ググれば一杯やり方が出てきますが、テレホンカードを使うのが一番楽。
今回は、潰れてしまった古本屋さんのポイントカード(ペラペラのテレカみたいなの)と、失効したTSUTAYAのカード(硬いやつ)を使いました。
iPodの白いプラスチック部分と背中のシルバーの金属部分、その隙間にテレカを差し込みます。
ボディ横をちょっと指で押したら何とか隙間が出来ると思うので、そこにねじ込みます。
カードが入ったらグリグリとどんどん差し込んでいきます。
ある程度カートが入ったらiPodの上方向へグリグリスライド。
カチッ、って感じで爪が外れる感触があるはず。
上が外れたら下へ。上下はずれたら、片側全部開くはずなので、ボディが開きます。
テレカだけでなかなか開かない時は、更に隙間に堅めのカードを差し込んでグリグリ。
初めてでも5分ぐらいで開くはず。慣れれば30秒。

裏返しにしてボディを空けますが、そーっと。
ホールドスイッチと反対側の上部が、ケーブルで繋がっています。これを切らないように。
開いた状態がこれ。

金属の背中側から出てるケーブルが基盤に繋がっていますが、これを抜いておくと作業しやすいです。
写真では本体右上に白い四角がありますが、そこがコネクタが刺さってたところ。
クルッと丸まっている茶色いケーブルが刺さってました。
指でも簡単に抜けるはず。
青いゴムが周りについてるのがHDD。
上側をそっと持ち上げると下が見える。
HDDが繋がってるコネクタがあるので、そっと抜くとバッテリとご対面。
ケーブルを抜いて、交換。バッテリのコネクタは本体右下。
バッテリのケーブルコードが長くて、納めにくいですが適当に。

で、ついでにイヤホンジャックの状態も確認しましたが、どうも断線してるみたい。
ある場所を押さえると音が出る。

ネット検索すると、ボディアースに繋がってないから自分で配線、とかそんな記事もあったけどよく分からないので諦めて部品注文。
ここで色々部品扱ってます。
便利。ユーザが多いってこういう恩恵があるのね。

イヤホンジャックはホールドスイッチと一体になっていて、背中側の金属蓋にネジ止めされています。
精密ドライバでネジを3つ外す。(ネジが小さいので非常に無くしやすいです。気を付けて。)
新しい部品をネジ止めして、コネクタを指し直してiPodを閉めるだけ。
閉める時、ホールドスイッチと基盤側のホールドつまみがきちんと合うように気を付けて。
締めてからホールド解除出来ないと、ただの箱です。

おおー!復活!

ただ、ホールドスイッチがバカになってしまいました。
よく見ると、ホールドスイッチと噛むプラスチック部品が何か小さいような・・・?
その部分だけ以前の物を使おうかと思いましたが、プラスチックをドライバで無理矢理起こしたらなんとかホールドスイッチが反応するようになりました。やや鈍いですが(笑

ついでに、HDD15Gもあっという間にパンパンなのでコンパクトフラッシュの32Gに変えてしまいました。
ネット上で成功報告例の多い、CR-1000IDEとシリコンパワーのコンパクトフラッシュ32Gを使う事に。

CR-1000IDEが届いたのはいいけど、何の説明も付いてなくてどうやってつけるのか???
多分4隅のネジを外すんだろうと精密ドライバで回すも、固い固い・・・
ねじ山削らないように気を付けて下さい。
CFをあらかじめPCでフォーマット。
iPodの中身をバックアップソフトで丸々コピーしておきました。
そのCFをCR-1000IDEに差し込んで準備完了。

iPodを開けるとHDDが青いゴムで挟まれていますが、上に乗ってるゴムをそーっとはがします。
これ、また使えます。
下のゴムは剥がさなくていいです。ついでに剥がしたら、上手く張り直せなくて収まりが悪くなってしまいました・・・
HDDをそーっと抜いて、替わりにCF装着済みのCR-1000IDEを差し込みます。


蓋を閉めてから不具合があると面倒なので、開腹したままiPodを起動。
ビックリマークが出て起動せず。
コピーしただけじゃ起動しないようです・・・
iTunesに接続したらちゃんと認識したので、復元。
無事に32GのゼロスピンドルiPodが完成しました。

電池の持ちも良くなって、重量も少し軽くなりました。

ただ、下に敷いてあった青いゴムを剥がしたら全体の収まりが悪くなって閉まりにくくなりました・・・
上に貼ってあった青いゴムは入れずに、CR-1000IDEは剥き出しで仕舞ってます。
CFだから衝撃に強いだろうし、大丈夫だろう・・・・、と。


それにしても、iPodは音が悪いと聞いていたけどほんとに悪い・・・
ちょっと耐えられないのでRockBox入れました。
ここが分かりやすいです。
oggやFlacも再生出来るようになるし、音質は抜群に良くなります。
D&Dでファイル管理出来るし、iTunesで入れた音楽もRockBox側から聞けます。
純正ファームとデュアルブート出来るし。
ただ、電池の持ちが悪いですが・・・・

まあそんな訳で、CF32G+RockBoxという中二病まっただ中な感じのiPodが完成しましたが、容量が多いのは便利ですね。
以前は1Gしかなかったから別世界。
アルバム単位でしか音楽を聴かないから1Gでも良かったんだけど、ライブラリが大きくなると全体シャッフルとか確かに楽しい。
音楽の楽しみ方を変えた、とかiPod登場時に言われましたがちょっと納得。

当たり前の事ですが、開腹する時は静電気対策よろしく。
開けて壊すと、アップルは修理受け付けてくれません。
自己責任で。




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| 無駄話::体験談 |
| 11:35 AM | comments (3) |
コメント
改造とかする人だったっけ?不器用だとは思ってないけど、あまり聞いたこと無かったので、ちょっとびっくり。
携帯プレーヤーとか、ボクも本来は好きなんだろうとは思うのですが、車社会の地方では無用の長物なので、全く触れたことないんですよね・・・(´・ω・`)
| ヘヴィ | EMAIL | URL | 2009/03/19 02:18 PM | LWnhZigI |

改造とか好きだけど、壊すと嫌だからあまりやってなかった。
一歩間違うと半田ごてと友達だったと思う。
でもプログラミングもそうだけど、ちょっと複雑になってくるとめんどくさくて投げ出す・・・

車では音楽どうやって聞いてるの?
こっちではiPodをカーステに繋いでる人も多いけど。
HDDタイプのものにCDを端から放り込むのかな?

iPodは32Gになった事で8000曲余り入る様になりました。
ジュークボックス的にはかなり楽しい。
大昔のCDとか引っ張り出してきてしまうね。
| わっしゅばーん | EMAIL | URL | 2009/03/26 09:27 PM | IFkli6EU |

ボクのはCDに入れたMP3が読み込めるオーディオ。5,6年前のまま(;´Д`)
あとケータイからFMトランスミッタで飛ばしてみたことがある程度・・・でも、最近は色々な作業が面倒で普通のCDが延々ループしてたり。年ですかね(^-^;

周りは、普通にHDDにつっこむか、昔のままCDが多いでしょうか・・・
| ヘヴィ | EMAIL | URL | 2009/03/27 01:13 PM | C1AjGUE. |


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